一人一人の練習の成果を出し切った演技や競技でした。

2年生は、難しい隊形移動を毎日練習し、フラッグをしっかり振りながらやり遂げました。3年生は、踊りを極め、自分たちで考えながら動き、友達と息を合わせて踊りました。4年生は、グループの友達と協力して練習し、リズムに乗ってバンダナを振り、動きを合わせて踊ることができました。5年生は、それぞれのチームで縄跳びをしたり、竹の棒で回ったりして、力を合わせ、工夫して表現できました。6年生は、組体操、ソーラン節、ボディーパーカッションと、たくさんの取り組みを、練習を積み重ねて完成させ、全体で一つになり、見事に表現することができました。梅の実学級の代表委員会児童は、通常の学級の児童と一緒に、スローガン発表にも取り組みました。